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外資系企業の気になるズバリ職場環境は? 日系 vs 外資

Chill子
みなさん!こんにちは、Chill子です。

もともと日系のインフラ系の企業の海外投資部門で働いていた私ですが、昨年の4月より外資系の企業に転職し今年の4月でちょうど1年になります。日系の企業を経験した私からズバリ外資系企業で働く職場環境について今日はみなさんにシェアしたいと思います。

もちろん外資と一重に言っても外資コンサルに行くのか、外資消費財メーカーへ行くのか、外資投資銀行へ行くのか、分野ごとにカラーは全然違います。ただ分野は違えど、重なる部分もたくさんあると思うので、現在日系企業で働いているけれど外資系への転職に関心があるよ!という方の参考になれば嬉しいです。

拘束時間は長いの?

まずはじめに、みなさんが気になる拘束時間についてです。外資系ってワークライフバランスなんて言ってられないぐらい忙しいのでは?そう思う方も中には多いかと思います。最初にお伝えした通り、一重に外資と言っても様々な業種があるので、一括りにはできませんが基本的に労働拘束時間は9:00-18:00です。

ただ、スーパーフレックス制度を取り入れている企業も多いので、カレンダー登録さえしておけば出勤時間等はある程度コントロールできます。

一方で、みなし労働制で年俸に45時間の残業時間が盛り込まれた契約になっているため45時間の残業はすることが前提になっています。その点で言えば、残業時間は決して少ないとは言えないかもしれません。確かに、あるプロジェクトに関わっていた昨年の11月は朝8:00から夜の11:00まで仕事をするという日が続いた週もありました。

ただ、例えば定時外のカンパニーミーティングで残業せざる負えない場合、経費で夜ご飯代が支給されます。またミーティングの際などに、"Refreshment"と言ってご飯が出てくることも結構あります。日系では絶対に考えられない文化ですね。

一方で、マネージャーにもよりますがかなりドライな雰囲気はあるので"KPI"、つまり自分の課されたタスクの達成進捗状況で残業をせずにすぐに帰れる日、週ももちろんあります。

Chill子
飲み会文化は?

バックオフィスなのか営業担当なのかポジションによっても異なると思います。もちろん接待や会食もないわけではありません。なお社内の場合は、歓迎会や送別会もやらないほど私の会社はかなりドライ。チームでの飲み会も年に数えるほどで、上司に参加を強制されることもありません。こういった会は基本チームディナーとして会社の経費から支払われるため自腹で払うことはありません。

もちろん参加をしなくても周りから白い目で見られることもないので、プライベートを優先したいと考えている方は参加されない方も普通にいらっしゃいます。そこはいかにも外資らしい、同調圧力が少ないですね。

オフィス環境はどう?

私の会社は完全フリーアドレス制です。どこに座って仕事をするのか完全に自由で、固定席やチームごとに島が決まっているわけではありません。黙々と作業をしたいときはイヤホンをつけながら仕事をしている人もいます。やることさえきちんとやっていれば、かなり自由に働けます。

オフィス自体もかなりスタイリッシュでモダンなオフィスになっています。外資系のオフィスは特に従業員の働く環境に対して非常に厳しいポリシーを設けている企業が多いです。例えば何人あたりのオフィスは、延床面積が〇〇以上でなければいけない等の規制が実際に設けられています。なので、狭いオフィスに詰め詰めで働くことはまずありません。

Chill子
やっぱり、綺麗なオフィスで快適に働けるとモチベーションも上がりますよね。

以前働いていた日系の企業はとにかく古いビルの中に入っていて、玄関がとても暗かったんです。今のオフィスで働いていると気持ちもシャキッとしますし自然とやる気も湧いてきます。働く環境って人間の心理と強く結びついているんだなと感じた良い例ですね。

<職場環境はもちろん LGBT フレンドリー & 地球環境配慮もバッチリ!>

職場で、あまり政治的な立場についての話し合いは行われませんが私たちの会社はもちろん、LGBTの方への環境も整っています。会社として多様性のある職場を提唱しています。LGBTだと公表して働いている方も多く、非常に働きやすい環境が整っています。日系の企業でこれを会社が大々的にポリシーとして提唱する会社は少ないですよね。

地球環境への配慮もオフィス内でされています。プラスチックフリーを会社自ら推奨し、プラスチック製品の購入・仕様の自粛を行なっています。最近だとスターバックスが会社としてそれを提唱してプラスチックのストローを廃止すると主張して話題になりましたよね!まさに、ああいった感じでそういう配慮への意識が高いの外資特有かもしれません。

 

どんな服装で出社する?

お客さんとお会いしない日は、ジャケット着用はまずしなくていいですしジーンズとパーカーで出社することもあります。"TPO"、時と場合に応じて適切な服装を基本的なビジネスウーマンとして求められますが、何もない日は私服で出社も全然OK。日系企業で働いていた時は、上司をはじめ周りの同僚も何もない日でもきっちりスーツを着て出社されていたので最初は少し戸惑いました。

私の上司はアメリカ人ですがいつもジーンズにシャツという服装でカジュアルです笑

女性はネイルやピアスも結構大きい派手なものをつけている人が多いです。上下真っ白なスーツの方や、シャツがショッキングピンクだったりしても大丈夫です。特にそれを咎められることも、白い目で見られることもないです。むしろ少し服装が明るくて派手な人が多いです。

Chill子
私もネイルを赤にしたり、洋服も比較的自由なのでファッションも楽しみながら働いています〜。

おわりに

みなさん、外資系の企業のオフィスで働くイメージが少し湧きましたでしょうか。外資系の企業は日系とは違う観点でオフィスの充実をさせているところが多いですね。日系や外資系企業でそれぞれの特徴があります。どちらが良い悪いということではなく、その違いについて理解をしていただければ嬉しいです。

みなさんが、外資系企業への転職をする参考になれば嬉しいです。それではみなさん、Have a nice day!!

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Chill子

Hi, everyone!! Chill子です。 私はもともと日系のインフラ系の企業の海外投資部門で働いていましたが、現在は外資系へ転職をした20代OLです。働く女性として、20代の女子としていろんなことを発信していけたらと思います!ちなみにシンガポールとカナダに住んでいた帰国子女です!

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