キャリア 毎日ライフ

Chill子日記:20代のキャリア 転職について思うこと

Chill子
Hi everyone! みなさん、こんにちはChill子です。

最近は在宅ワークも2~3ヶ月目に入り、自由に使える時間が増えたので同時にいろんなことを考える時間が増えました。

私がこうやってブログを書こうかなと思った理由は、もちろん色んなことを発信して行けたらと思ったからですが、

今日は普段は発信しないようなこと、でもきっと誰かもそう感じていると思うことを書こうと思います。つまり私の日記ですね笑

なぜ転職したのか?

最近自分のキャリアについてよく考えておりました。

もともと大手インフラ業界にいて、このご時世そこそこの安定を手に入れたのにも関わらず、そのステータスをなぜ手放したか?友人にもよく聞かれますし、自分でも最近よく考える問いです。

おそらく理由はいっぱいあったと思いますが、今振り返れば大きな理由は2つありました。私はいわゆるエネルギー部門の最上流の油田開発などの投資を行なっていました。ただ、エネルギーが私のやりたかったことではなかったということ、そして地球の真ん中に向かってドリルを掘り下げ地中から資源を取り出す行為そのものに共感できなかったからというのもあります。

もちろん、資源は私たちが生きていくためには必要なものですし経済を回すためにも必要不可欠なので仕方がないと理解はしています。ただ自分が携わりたいとは積極的には思えませんでした。

2つ目は、自分の肌に会社が合わなかったから。会社というのは一つの組織であり、そこに独自の文化が生成されていきます。特に日系のような人の出入りがまだまだ少ない企業はその傾向が顕著であるように思われます。別にそれがいい、悪いということではなく、その企業文化に自分が溶け込めるか溶け込めないか。

私の周りのチームメイトやメンターを見渡して私も将来こうなりたい!と思えるような人と前職では出会えなかった、というのも大きかったかなと思います。文化と尊敬できる人との出会いというのは20代駆け出しにとってはとても大切なことのように思えました。

とはいえ私は自分の同期がとても好きで今でもとても親しいですが、会社の全体の雰囲気とはあまり合わなかったんだと思います。もっと自分らしくいられる環境があるはず、そう思って会社を辞めました。

転職は正解だったと思うか?

転職をしてみて、正解だったと思うか。色々と思うことはありますが、改めて振り返ってみて正解だったとは思います。

もともとすごくカジュアルでフラットな性格の私にとって日系大手のエレベーターのボタンをおす順番まで決まっている文化は堅苦しかったなと苦笑 この現代にそんな会社あるの?そう思われる方もいるかもしれませんが、まだまだそういう会社が残っています。小さい暗黙のルールがあって、本質ではないことが多かったように思います。

その時のことを思えば、今はジーンズで出社ができ会社の平均年齢も若いのでやりやすいですね。以前の会社にいた頃よりも生き生きと仕事ができていると思います。

ただもちろん、いいことばっかりという訳にもいきません。私は安定と引き換えにより自由な働き方を手に入れました。ただそれは同時に不安定でもあります。特に私のいる会社は、若いベンチャーの会社なので会社の先行きもわからないですし、会社が若いゆえ会社の制度上おかしなことが、穴が、たくさんあります。

若くしてキャリ転をしたことで、今後のキャリアパスについても最近は考えさせられることが多いですね。

キャリアについて悩まないのか?

私の会社は若く先行きもまだわからないベンチャー企業です。私は転職してから1年少し経ちましたが、以前の投資業務とは一変して業務内容も異なるため一貫したキャリアでないことに悩みを感じているのも正直です。

ただ私なりに答えが出つつあるので自分の整理もかねて書いていこうと思います。

先行きが見えないのは不安です。しかも、自分のやっていることは別に嫌いではないしむしろこの不景気の中で職があって健康的にいきられるだけでも有難いこと。でも、今後もこの分野をキャリアのエキスパートとして築きたいかどうかといえば、間違いなくこれを続けたいとは思っていないということも自分の中でわかってきています。

一年経って、そう気づいてしまったどうするべきなのか。

じゃあ、ここでまた転職するのか。数年単位で転職を繰り返すことで人は続かない人だと思われるだとか、履歴書が汚れるとかよく言います。そういう側面があるのも事実なのかもしれないですね。確かにコーポレートキャリアを積みたい人にとっては特にそうなのかもしれない。

じゃあ私もその一人なのかな、、、ずっと考えてましたが私はコーポレートキャリアには興味がない。周りの友人は大手企業や弁護士、官僚になった友人もぞろぞろいて尊敬しますが果たして私はそうなりたかったのかと聞かれるとそんなことない。その証に、彼らを羨ましいと思ったことはないんです。

確かに将来に対しての不安はある。ただそういった人たちの人生が羨ましいと思ったことはない。確かにコーポレートキャリアを築きたいと思えば、前職をそもそもやめていなかったかもしれないな、そう思いました。

 

キャリアとは?

ここまで色々と書いてきましたが、ここにきて思うのは”キャリア”とはなんなのか?についてです。

すごい大きな問いですね。私もキャリアとは、そうしてどのように築いていくのが正解なのかわかりません。

でも、”三年は最低その企業で働い方がいい”と人々がいうからとりあえず三年はステイしようというのはキャリアの正しい積み方ではないように思いました。

そして、私は”キャリア”という言葉もそもそもあまり好きじゃないなと。なぜなら”キャリア”という言葉には一貫した経験に基づくエキスパートになるための道しるべ、そんなイメージがつきまとっているように思うからです。

自分の欲しいもの、幸せは人それぞれ違う。それを”石の上にも三年”とか”キャリア”とかそういう言葉で簡単にはくくれないと思うのです。自分の心の羅針盤にしたがって、自分のやりたいことをやって何が悪いんだろう、私は改めてそう考えるようになりました。

 

私は本当はどんなことに興味があるんだろう?

コーポレートキャリアには興味はない。自分の気持ちと直感にしたがって何か自分がやりたい!と感じたものに力を注ぎたい。

でも、じゃあ自分は果たしてどんなものに関心があるのだろうか。

正直この答えを私はまだ模索している途中です。ただ、私はずっと前から”日本がもっと多様性を尊重し、どんな人間に対しても寛容的である社会”になって欲しいと感じています。

なので、いろんな価値観、人が出入りするゲストハウスなどにも関心があるなとか。もともと高校も大学も寮だったので国際寮の運営にもすごく関心があるなとか。今年のはじめに産業カウンセラーの資格を取得したんですが、誰だって自分の悩みを吐き出せる場所の創造とかにも関心があるなと。

これからは少し肩の力を抜いてハッと心の羅針盤が触れた時に次のキャリアに転じてもいいかなと思っています。遠回りじゃない、ただ違う道を進んでいるだけ。むしろ近道なんかも。

おわりに。

ここまで振り切れるまでにだいぶん葛藤しました。夜は不安に押しつぶされそうな日もあって。

でも、そうだそうだ、私は安定の代わりに自由を選び、自分の好きなことを仕事にしたいからコーポレートキャリアは捨てたんだと改めて思い返せた今すごくスッキリした視界で日々前進することができているように思います。

いろんな人にも相談しましたが、正直人のいうことは様々で心に突き刺さるようなことを言ってくれた人はほとんどいません。答えは常に自分が持っているとよく聞く話ですが、こういう時こそ自分の声を大切にするって大事なことだと思います。

さて、ここまで長々と色々書きましたが一緒にお付き合いいただきありがとうございました。

私と同じように同じようなことに悩んでいる人がいたら、その人の元に届けばこのうえなく嬉しいことはありません。

Chill子
それではまた次の更新で〜!Chao!

 

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Hi, everyone!! Chill子です。 私はもともと日系のインフラ系の企業の海外投資部門で働いていましたが、現在は外資系へ転職をした20代OLです。働く女性として、20代の女子としていろんなことを発信していけたらと思います!ちなみにシンガポールとカナダに住んでいた帰国子女です!

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